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2011年12月21日水曜日

2011年 W50-2 UnionPay Moves Forward on NFC microSD launch with Big Chinese Bank, No Telcos

UnionPay Moves Forward on NFC microSD launch with Big Chinese Bank, No Telcos 

NFC Times 12月6日の記事からです。

http://www.nfctimes.com/news/unionpay-moves-forward-nfc-microsd-launch-big-chinese-bank-no-telcos



なかなか刺激的な見出しですね。この話題については私もbusinessnetwork.jpで取り上げています。


【第11回】中国のモバイル決済を制したのはNFCか、中国移動が推進する独自規格RF-SIMか?

このNFC Timesの記事は私の書いたものを裏づけするものですね。これでいよいよ世界最大の移動通信事業者China MobileとChina UnionPayの正面戦争が始まりそうです。
この動きは少なからず、China MobileとNFCでアライアンスを組む,韓国のKTや日本のNTTdocomoにも影響を与えそうです。
このプロジェクトでは、SIMとNFC間の通信方式である、SWP(Single Wire Protocol)をmicroSDカードにも適用し、SD-SWPを標準化させようとしています。

CUPは全方位でNFCをサポート
NFC対応のために開発した100ドルを切る、安価リーダ端末


一方で、最近GSMAが発表した以下のような記事もあります。

通信キャリア45社が NFC 対応 SIM カードの標準化に賛同、ソフトバンクも参加

http://japanese.engadget.com/2011/11/17/nfc-sim/

これは携帯通信事業者の団体である、GSMAが早期にNFC/SIMを標準化したいとも思惑があるものと思われます。来年の2月末にはスペインのバルセロナでGSMAの総会でもある、MWC(Mobile World Congress) 2012が開催されます。通常ここでは大きな発表が行われますから、それに向けた伏せんとも見えます。
ただし、China MobileやChina UnicomもChina UnionPayの影響力は無視できるとも思えず、いずれはmicroSD方式でのNFCも認めざるを得ないのではないかというのが私の見方です。

一方で着々と準備を進めるGoogle Walletの動向も気になります。Google的には、キャリア依存(SIM)でもなく、microSDでもなく、NFCチップそのものにSEを搭載したユニバーサル端末を開発することで、一機にNFC決済の主導権を握ることが可能になります。むしろ注視すべきはこちらの動きなんでしょうね。

2011年5月24日火曜日

No NFC on your new Galaxy S2 ? No worry try this !

Guys..your new cool Galaxy S2 but not NFC ? Maybe bit disappointment but no worry. You still have a chance to enjoy your NFC(with some help from software developer though)

Our partner company had developed unique solution for Non NFC device make NFC enable phone(smartphone). Depends on the device design it seems most of phones fit this solution.

See following picture how it works.



See also install this microSD NFC and antenna module inside the Galaxy S2



So physically seems OK and then we need to develop the application software. Fortunately device and OS independent library and middle-ware is ready..so only application need to be developed.

Exciting ? 

2011年5月22日日曜日

ドコモ版Galaxy S2 はこの方法でNFCを実現せよ! microSD + 専用アンテナソリューション

ドコモ版Galaxy S2 はこの方法でNFCを実現せよ!

韓国で発売されたGalaxy S2(本家)には本体にNFCが搭載され、NFC USIMとの組み合わせとともにT-Moneyカード等のサービスがすでに利用できる。



この夏ドコモから発売されるS2には残念ながらNFCもファリカも搭載されないようなのでNFC系のサービスを楽しむことはできなさそうだ。でも、我々のパートナーが開発したこの方法ならmicroSDの位置にもよるがほとんどの機種でNFCの利用が可能となる。

モバイルペイメントに利用するのであればmicroSD上にSEを構築すればいい。こうすることで携帯通信事業者のSIMに依存することなくNFCサービスが可能となる。もちろん、NFCはモバイルペイメントだけでなく、P2Pやタグリーダーという機能もあるから、クーポン情報をRFIDタグから読み取りお店で使ったり、場所を確認したり、様々なアプリケーションが可能となる。まさにサービスの宝庫だ。この利便性は日本人ならもう体験済み、その便利さが海外でも使えるのは、海外で日本のコンビニが使えるのと同じくらい便利なはずだ。このソリューションはすでに(中国で)利用されています! 


<今回開発したmicroSDベースのNFCカード。大きなアンテナが付属>

<このmicorSD NFCをGalaxy S2に実装した様子。SDカードスロットの位置がいいのですっきり収まった。もちろんふたもできる>

ハードは揃った。後はアプリだ。マルチOS対応のライブラリー、ミドルウェアも揃っているので、NFCアプリを書けば使えるはずだ。

すでにVISA International等が同様にmicorSDベースのNFCを利用して、iPhoneで検証を行っている。アンドロイドにもいずれ対応するとなれば、NFCを内蔵しない機種についてはこの方法がベストだ!

実はmicroSDによるNFCの実装は以前より検証が行われてきた。SD,miniSDまでは実はソリューションが開発されている。問題は「microSD版」だ。miniSDまでは比較的筐体が大きいため、NFCのアンテナを内蔵することができた。 しかし、microSDではもはやそのアンテナのスペースがない。しかしながら、携帯電話の小型化、スマフォンにおいてはmicroSDが標準となり、さらにそのスロットの位置も以前のサイドから、どんどん内部へと移動していった。そのため、いくつかの例でもあるアンテナ内蔵型のmicroSDではゲインが不足し、その読み取り率は60%程度しかない。お金を扱うモバイルペイメントにおいてこの確立は致命的だ。そこで限りなく読み取り率を100%に地つけるために開発されたのが今回のソリューションだ。その大きなアンテナおかげで読み取り率も限りなく100%に近い。