2日目速報です。
まずは昨日の続報から。
・ サムソンはパワーアップした、GalaxySIIとTabを前面に
・ スマートフォンで復活をかけるLGはOptimusの新シリーズと目玉の3DとTabを展示
・ リモート操作ソリューションのRサポート、スマートフォン向け遠隔アクセスソリューションを発表
<サムソンのGalaxyII>
更にパワーアップしたGalaxySが登場。以下簡単なスペックを紹介
CPU: サムソン製デュアルコアアプリケーションプロセッサーを搭載
メモリー : 1GM RAM,16GB/32GB内蔵メモリー、MicroSD(最大32GBまで)
カメラ : 8MP(バック(LEDフラッシュ付)+2MP(フロント)
ディスプレー : 4.3インチ WVGA Super AMOLED Plus
対応ネットワーク : HSPA+21Mbps/HSUPA 6.76Mbps
EDGE/GPRS
Quad band GSM 850/900/1800/1900
Quad band UMTS 850/900/1900/2100
コネクション : WiFi 802.11 a/b/g/n
BT v3.0 +HS
USB2.0 OTG
NFC
バッテリー : 1650mAh
OS : Android 2.3 Gingerbread
オーディオコーデック : MP3,OGG,AAC+,eAAC+,AMR-NB,AMR- WB,
WMA,WAV,MID,AC3,IMY,FLAC,XMF
ビデオコーデック : MPEG4,H264,H.263,WMV,DivX,Xvid,VC-1
録音、再生 : 1080@30fps(フルハイビジョン)
GPS : A-GPS
Hubs : Social Hub/Readers hub/Music hub/Game hub
前作のGalaxySよりも様々な部分でバージョンアップされている。
前作で好評だったAMOLEDが更にリファインされ、30%表示能力がアップ、同時に18%の小電力を実現している。IのAMOLEDもその発色に感動したが、更に美しくなっている印象だ。
今後どのAndroid端末もそうだが、Andoridの恩恵を受けながら、いかに自分のアイデンティティーを主張していくかが重要な差別化のテーマになる。今回IIでは「パーソナライズUX」というアイデアを実現し、自分だけの画面を構成することができる。
また、端末メーカーならではの「強み」を生かし、「Hub」といういわばインデバイス・ポータルを提供している。詳細は不明だが、おそらくHubを経由する全てのトラヒックは一旦サムソンのサーバーを経由して各パートナーサイトへと接続されるのではないかと思われる。かつてノキアがその端末メーカーの強みを生かし自社のサイトへインデバイスポータル経由で誘導したのと同様の手法だ。
もし、端末が良く売れれば、端末販売というワンショットの売上げだけでなく、コンテンツ取次ぎという2次売上げも期待できる巧妙なしくみといえる。
またNexsuxSで実現されたとおり、NFCが搭載されており、アプリと連動すれば(特に韓国では)すぐにでもモバイル決済やショッピングが実現できる。
フルハイビジョンでの録画、再生に対応しているが、HDMI端子は装備されていない。仕様ではDLNAを経由してTVに接続するようだ。逆にTVが(無線)DLNAに対応していなければ再生はできないように見える。
(ビジネスユースを想定した機能が充実)
今後スマートフォンの主要ユーザは「法人」になる確率が高い。しかしながら、セキュリティー等解決すべき課題もあり、本格的な導入に至っていないのが実情だろう。今回の機種ではそうした「不安」を解消する様々な機能が盛り込まれている。
1.ActiveSyncに対応(Windows環境では重要な機能)
2.データの暗号化(専用暗号化ハードウェアをアンドロイドスマートフォンで初めて搭載)
3.VPNサポート(企業の遠隔アクセスでは必須の機能)
4.MDM :端末管理機能(リモートワイプ)
5.Cisco WebExサポート(電話会議システムとして広く普及しているWebExを標準サポート)
これらの機能を見て、今後GalaxySIIを企業用途に導入する企業は確実に増えるだろう。(サムソン恐るべし。。肝を知っている)
<LGは4機種のOptimusシリーズを発表。同時にTabも登場>
今回の発表製品の特徴は「高速化」と「3D」対応だろうか?ブースでは特に配布用の資料が用意されていなかったため、詳細は不明だ。やっと今回の展示に間に合わせたという印象だ。
やはり目を引くのは3Dで比較的自然な3Dのように見えた。
またタブレットではちょうどiPadとGalaxy Tabの中間にあたる「8.9インチ」という「中間ジャンル」を提案したことだろうか?昨日レポートした別のメーカーのタブレットも8.9インチをサポートしていたので、今後ひとつのジャンルとして定着するかもしれない。
おそらくHannyCumをサポートする最初のタブレットになるのだろうか。。
こちらは情報が少なく。。また詳細が入手できたら報告します。
2011年2月16日水曜日
2011年2月15日火曜日
2011年 W5 Update 特別編 韓国企業 in MWC2011 Part 1
W5の特別編はMWC2011(GSMAワールドコングレス2011)、年に一度行われる携帯通信事業者のイベントです。CESとならび携帯、移動通信に関わる多くの発表が行われます。今年はスペインのバルセロナで2月14日から17日まで行われます。
元気な韓国企業の様子を速報します。
<サマリー>
第1日目の訪問先
・ 気になるSKT「Nスクリーン」の様子を見に行きました。
・ その他、SKTブースには興味深い展示がありました。
・ サムソンはパワーアップした、GalaxyIIとTabを前面に
・ スマートフォンで復活をかけるLGはOptimusの新シリーズと目玉の3DとTabを展示
・ リモート操作ソリューションのRサポート、スマートフォン向け遠隔アクセスソリューションを発表
<SKT編>
まずは先日詳解した、SKテレコムの”Hoppin”。実際のGalaxy専用端末とデモを見てきました。あのきれいなお姉さんはいなかったけど。。端末は確かにそこにありました。
<一番手前にあるのがNスクリーン対応Galaxy、専用クレードルでTVに接続されている>
< GalaxyTabもNスクリーン端末として利用できる。またTabがTVのリモコンにもなっていた>
担当のお姉さんの話では、今後はNスクリーンは専用端末ではなく、ソフトウェアだけで利用できるようにするとのこと。それにより既存のスマートフォンからもNスクリーンコンテンツを利用できるようになりユーザーが格段に増えることを期待している。(ちなみにGalaxyTabバージョンはTVへの接続インタフェースだけで、専用のクレードルなしで接続していた)
(NスクリーンやTストアに対応したAndroidタブレットが登場)
SKTのパートナー企業である、イルミナスという会社がNスクリーンに対応したAndroidタブレットの試作品を展示、デモしていた。Nスクリーンに対応することはもちろん、TVへの接続は専用のクレードルが必要ではなく、DLNAの無線で接続が可能。このUIは非常におもしろい。今タブレットで見ている映画の画面を指でTVに向けて→をスワイプすると、まるで映画が飛ばされたようにTVに今見ていた映画が表示される。またタブレット上の逆→をスワイプするとタブレットに映画が「戻ってくる」。なんとも直感的でわかりやすい、また遊び心満点の操作性だった。
一見ワイヤレスHDMIかと思ったが、SKTはリビングの機器は全てDLNAでインタフェースを統一しているようだ。
また、特筆すべきはAndroidタブレットでありながら、独自のUIを実現していて、UIを見ただけではAndroidのタブレットという感じがしなかた。また液晶も8.9インチと「微妙な」大きさだった。タッチパネルの感度は良く、操作ももたつきがなくて快適だった。またAndroidは2.3を搭載するため、NFCも標準で搭載する予定らしい。
その他、SKTのブースで気になったのはM2MとNFCに関する展示だ。今回M2Mは医療サポート用のサービスを実現していた。専用端末(GalaxyTab)上に作成されたメニューから様々なサービスを利用できる。現在実現しているのはTabから自分の医療履歴をオンラインで見ることができるというものだ。次の段階として、血圧計や血糖値計、体重、脈拍。。。などのM2M機器をユーザーに提供し、そのデータをSKTのクラウド上に蓄積し、遠隔からでもデータを見ることができるようになるものだ。現在これらのM2M機器は開発中の模様。インタフェースはブルートゥースかと思い気や各機器に直接SIMカードを搭載するようだ。今後の展開が楽しみなサービスだ。これは今後もワッチを続ける価値あり。。
最後に気になったのは先日日本でも発表のあったNFCの実証実験だが、SKTは日本のソフトバンクとKDDIと連合を組んでいる。NFCはファリカと違いSIMカードにアプリとRFモジュールが搭載されるため、専用のSIMカードが必要になるがその専用SIMも展示されていた。この専用SIMを利用すればNFC非対応の端末でもNFCが利用できるようになるわけだ。
またSIMカードにZigbee機能を搭載したコンボカードも展示されていた。モバイル決済の世界ではNFCで先行した韓国がこれから世界の市場を席巻する予感がする。奇しくも日本はフェリカで先行した分が「負の遺産」としてNFC普及の足かせにならなければいいが。。
以上、スペインから速報でした。(残りのネタは明日フォローします)
元気な韓国企業の様子を速報します。
<サマリー>
第1日目の訪問先
・ 気になるSKT「Nスクリーン」の様子を見に行きました。
・ その他、SKTブースには興味深い展示がありました。
・ サムソンはパワーアップした、GalaxyIIとTabを前面に
・ スマートフォンで復活をかけるLGはOptimusの新シリーズと目玉の3DとTabを展示
・ リモート操作ソリューションのRサポート、スマートフォン向け遠隔アクセスソリューションを発表
<SKT編>
まずは先日詳解した、SKテレコムの”Hoppin”。実際のGalaxy専用端末とデモを見てきました。あのきれいなお姉さんはいなかったけど。。端末は確かにそこにありました。
<一番手前にあるのがNスクリーン対応Galaxy、専用クレードルでTVに接続されている>
< GalaxyTabもNスクリーン端末として利用できる。またTabがTVのリモコンにもなっていた>
担当のお姉さんの話では、今後はNスクリーンは専用端末ではなく、ソフトウェアだけで利用できるようにするとのこと。それにより既存のスマートフォンからもNスクリーンコンテンツを利用できるようになりユーザーが格段に増えることを期待している。(ちなみにGalaxyTabバージョンはTVへの接続インタフェースだけで、専用のクレードルなしで接続していた)
(NスクリーンやTストアに対応したAndroidタブレットが登場)
SKTのパートナー企業である、イルミナスという会社がNスクリーンに対応したAndroidタブレットの試作品を展示、デモしていた。Nスクリーンに対応することはもちろん、TVへの接続は専用のクレードルが必要ではなく、DLNAの無線で接続が可能。このUIは非常におもしろい。今タブレットで見ている映画の画面を指でTVに向けて→をスワイプすると、まるで映画が飛ばされたようにTVに今見ていた映画が表示される。またタブレット上の逆→をスワイプするとタブレットに映画が「戻ってくる」。なんとも直感的でわかりやすい、また遊び心満点の操作性だった。
一見ワイヤレスHDMIかと思ったが、SKTはリビングの機器は全てDLNAでインタフェースを統一しているようだ。
また、特筆すべきはAndroidタブレットでありながら、独自のUIを実現していて、UIを見ただけではAndroidのタブレットという感じがしなかた。また液晶も8.9インチと「微妙な」大きさだった。タッチパネルの感度は良く、操作ももたつきがなくて快適だった。またAndroidは2.3を搭載するため、NFCも標準で搭載する予定らしい。
その他、SKTのブースで気になったのはM2MとNFCに関する展示だ。今回M2Mは医療サポート用のサービスを実現していた。専用端末(GalaxyTab)上に作成されたメニューから様々なサービスを利用できる。現在実現しているのはTabから自分の医療履歴をオンラインで見ることができるというものだ。次の段階として、血圧計や血糖値計、体重、脈拍。。。などのM2M機器をユーザーに提供し、そのデータをSKTのクラウド上に蓄積し、遠隔からでもデータを見ることができるようになるものだ。現在これらのM2M機器は開発中の模様。インタフェースはブルートゥースかと思い気や各機器に直接SIMカードを搭載するようだ。今後の展開が楽しみなサービスだ。これは今後もワッチを続ける価値あり。。
最後に気になったのは先日日本でも発表のあったNFCの実証実験だが、SKTは日本のソフトバンクとKDDIと連合を組んでいる。NFCはファリカと違いSIMカードにアプリとRFモジュールが搭載されるため、専用のSIMカードが必要になるがその専用SIMも展示されていた。この専用SIMを利用すればNFC非対応の端末でもNFCが利用できるようになるわけだ。
またSIMカードにZigbee機能を搭載したコンボカードも展示されていた。モバイル決済の世界ではNFCで先行した韓国がこれから世界の市場を席巻する予感がする。奇しくも日本はフェリカで先行した分が「負の遺産」としてNFC普及の足かせにならなければいいが。。
以上、スペインから速報でした。(残りのネタは明日フォローします)
2011年2月4日金曜日
2011年 W4 Update キャリア編
今週もお届けします。韓国キャリアUpdate
2011/02/01、電子新聞
U-CloudがアイパッドOlleh TVに出会う
<U-Cloudサービスを通じてマルチメディアファイルをスマートフォンおよびアイパッドに続き、IPTVでも自由に活用できるN-Screenサービスを試演している。>
<Uclouldに対応するiPadアプリケーション画面>
KTは2月1日からアイパッドのためのU-Cloudホーム専用アプリに続き、Olleh TV U-Cloudチャネルサービスをリリースした。
KTは今回のU-CloudホームとIPTVとの連動サービス発売でわずらわしい連結装置や別途の保存装置を使わなくても利用できる。また、容易かつ便利に自身のマルチメディアデータをスマートフォンおよびアイパッドに繋いでIPTVでも自由に活用できるN-Screenサービス環境を提供することになった。
IPTV連動サービスはKTのIPTVであるOlleh TVのU-Cloud専用チャネル(735番)を通じて利用できる。U-Cloudサーバーに保存した動画と写真がTV画面を通じても見れるようになった。今回韓国のお正月(旧正月)の連休前にあらかじめ子供たちの写真をU-Cloudにのせれば故郷でご両親や知人と共に大きいTV画面を通じて気楽に楽しむことができる。
最近アイパッド用で発売したU-Cloudアプリケーションは動画ファイルに対するリアルタイム変換ストリーミング技術を含んでいる。ユーザーが別途プログラムを使ってファイルを変換しなくてもサーバーで動画を自動で変換して再生する技術を韓国移動通信事業者では最初に適用したことでユーザーの利便性が増大し、無料アプリの中でも人気が高い。Cloud推進本部長は"U-Cloudホームサービスの持続的な高度化と共に今後U-Cloudホームプラットフォームの開放等を通して更に多様な事業モデルが創出されるよう準備している"と明らかにした。
一方、KTは今回のIPTV連動サービス発表に合わせて2月1日から3月31日まで"Olleh TV U-Cloud Launching"イベントを行う。期間中U-Cloud専用チャネル(Ch.735)番号と同じホームページ加入顧客先着順735人には年末まで基本無料20GBに80GBが追加されて100GBの大容量保存空間を提供する。また、その中抽選を通じて総111人にはOlleh TVで使用可能なコンテンツ商品券が景品(1等1人*50万ウォン、2等10人*20万ウォン、3等100人*3万ウォン)で提供される。イベント応募はU-Cloudホームページ(http://home.ucloud.com/)を通じて可能、Olleh TV Ucloud連動に関する問い合わせは100番で問い合わせ可能である。
2011/01/28、電子新聞 (携帯事業者各社の戦略を聞く)
[Vision 2011] LG U+(LGユプラス)
LG U+は2011年大跳躍のため本格的な事業を展開していく。昨年は脱通信に必要なインフラを構築するなど成長動力確保のための年だったら、新年はこのようなインフラの上に脱通信を本格化する一年になるというのがLG U+側の説明だ。
これを実現するためのインフラはLG U+だけが保有したWiFiネットワークの‘ユプラスゾーン(U+ zone)’だ。また、下半期から本格構築する第4世代LTEも核心インフラだ。過去1年の間、脱通信をモトに韓国最大WiFiネットワークを整えたし韓国で最も速く第4世代LTE全国ネットワークを早期に構築する計画を持つなど100Mbps速度のAll IP有・無線ネットワークを世界最初に作る計画だ。
これは2013年までスマートフォンとスマートパッド普及台数がおよそ3,300万台に拡大して、これに伴う無線データ トラフィックも今年8万テラバイトで、2013年まで15倍水準の115万テラバイトで急増すると予想されているためだ。
このような状況で最も現実的な対策はすでに全国的に構築されていてデータ活用に適合したWiFi活用度を高めるということがLG U+の戦略だ。
特に、100Mbps超高速インターネットとインターネット電話のWiFi APとWiFi Zoneを一つの新しいネットワークで構成したのがU+ Zoneだ。これは今年の下半期から本格構築されるLTEと相互補完関係を通じてネットワークの効率性を高めることができる最適の代案に選ばれる。
LG U+は第4世代移動通信であるLTE導入前に増加するデータトラフィックをより効果的に対応するために家庭に普及した現在102万ヶ所のWiFi APを、今年まで180万ヶ所拡大、2012年までは250万ヶ所に拡大する計画だ。WiFi Zoneもソウル都市鉄道公社とソウルメトロなど1号線から8号線までの地下鉄駅舎を中心に100Mbps級の超高速WiFiネットワーク構築に突入するなど今年中に5万ヶ所に設置する。
<インタビュー>
“新年は‘LTE’で頑張ります”
イ・サンチョルLG U+副会長は“昨年12月韓国移動体通信事業者の中で最初にLTE装備供給業者を選定した”として「‘最初に、最も積極的に’4G LTEに投資して韓国移動通信市場の競争力を一次元高めて4G市場を先導する」と新年の戦略を明らかにした。
このような自信はLG U+が簡単なボードだけ設置すれば4G LTEに簡単に転換できる次世代統合型基地局(マルチモード基地局)とバンク基地局を構築しておいたので可能だ。
イ副会長は“昨年割当てを受けた800MHz周波数帯域にLTE投資を本格的に進めて今年中に首都圏を中心に商用サービスを実施すること”“サービス初期にはCDMAとLTEが同時に支援されるデュアルモード端末機を発売して全国ネットワークが完了すればLTEシングルモード端末機をリリースする”と明らかにした。
2011/01/28、電子新聞
[Vision 2011] SKテレコム
SKテレコムは昨年音声通話の料金体系を根本的に変えた‘1秒当たり課金制’と‘無線パケットデータ使い放題料金制’で韓国移動通信市場を新しく作った。今年は本来の競争力を強化する一方、‘スピード’と‘開放’ ‘協力’を土台に顧客に最上のサービスを提供して成長文化作りの定着および同伴成長を図るという戦略だ。
SKテレコムはすでに昨年‘グローバル プラットフォーム事業者’という成長目標を設定した。また、今年はスピーディーな実行力と開放型協力を通じて成果を早期に達成するという目標だ。
SKテレコムは意志決定のスピード強化のために先日組織改編の過程でも実行力と革新を基に軽くて早い組織 構築するのに重点を置いた。また、プラットフォーム事業をMNO(携帯電話事業)と共に二大新しい成長軸に育成するためにプラットフォーム社長組織も新設した。
また、中小企業と迅速で総合的な協力の責任を負うべき‘開放協力(Open Collaboration)支援室’を新設、開放政策をより加速化する組織的環境も用意した。
特に、競争会社との開放と協力にも積極的に出て、番号移動拡大など消耗的なマーケティング競争の代わりに、NFCなど新規成長領域での共同技術開発およびインフラ投資協力を遂行することになった。よって重複投資に伴う社会的浪費を最小化して同時に新しいビジネスチャンスを早期に可視化するように忍耐心を持って協力方案を着実に推進していく方針だ。
若い組織らしいスピードを通じて無線データ中心のネットワーク高度化および差別的なデータ商品とサービス開発、競争力のあるスマートフォン発売拡大等を通してスマート時代に似合った強力な有・無線統合リーダーとしての地位を確立するという戦略だ。
昨年データ専用周波数を既存に比べて3倍まで割り当てるなどダイナミックなWCDMAネットワーク投資を通じて世界最高のネットワーク競争力を確保したSKテレコムは今年もネットワークに積極的に投資して競争会社とのネットワーク競争力の差を拡大する予定だ。
<インタビュー>
先日1月12日新年会で‘若さ’と‘速度’を強調したSKテレコム総括社長は“もう実行のための準備は終わった”として“実行力を発揮するためにスピード感ある行動力を推進していく”と話した。
同社長は“若い組織らしいスピードを通じて無線データ中心のネットワーク高度化と差別的なデータ商品を開発する”として“特に競争力のあるスマートフォンの発売拡大等を通してスマート時代に似合った強力な有・無線統合リーダーとしての地位を確立していく”と強調した。
特に“情報通信技術(ICT)産業で個別企業の内部力量だけで成長を担保できる時代はすでに過ぎ去った”として“開放型協力’(Open Collaboration)を通した同伴成長はICT企業皆の課題であり、すべての領域の産業が追求しなければならない時代的流れ”と話した。
2011/01/28、電子新聞
[Vision 2011] KT
KTは顧客が信頼して愛する企業に変貌するために顧客満足を最優先課題として顧客が便利に探して利用できる顧客サービスを提供して全てのプロセスを顧客観点から革新する予定だ。
このためにKTは商品発売過程で顧客不満の余地を解消するために新概念の顧客参加型‘無欠点商品発売プロセス’を導入する。‘無欠点商品発売プロセス’とは顧客、営業社員/相談員、代理店スタッフなどの評価グループに対して顧客側から問題点を提起すれば、商品開発部署がこれを反映して問題ないことを証明、無欠点商品で判定されてこそ商品発売が可能なシステムだ。
商品発売後にもユーザーが商品に対して問題点を提起すれば顧客センター、新規契約手続き/AS担当など顧客接点部署から赤色警報を発令することになって、この場合直ちに新規契約の加入を中断して該当問題を解決した後に限って再販売できる‘品質警報制’を導入する。現在は契約規定により販売終了商品に限って新規加入が中断できる。
また、リアルな‘顧客の声’を商品改善に反映するプログラムを推進して、商品改善で成果が出れば該当顧客に補償する(Reward)‘補償制度’を上半期中に導入するなど顧客と共にする‘参加の場’を大幅拡大する予定だ。
KTはこのような全社的なCS革新を効果的に推進するために昨年末CS推進本部、統合顧客戦略本部などで構成されたSI(Service Innovation)部門を新設した。
また、通話品質1位達成のためにすべてのネットワークに力を集中する計画だ。既存に比べて50%以上の無線ネットワークの力量確保が可能なCCC(Cloud Communication Center)転換を推進中だ。またデータトラフィックの効率的分散のために年末までOlleh WiFi Zoneを10万ヶ所に拡大して2月末までWiBroカバレッジを全国82都市に構築を完了する計画だ。
KTは人材が望む最高の職場、若い人々が継続して勤めたい仕事場になれるようにVOC(Voice of Customer)とともにVOE(Voice of Employee)にもより一層耳を傾ける計画だ。
<インタビュー>
イ・ソクチェKT会長は“過去2年間IT産業のパラダイムが完全に変わってアイデアと情熱を持った人には誰でも活動できる舞台と機会の場が提供されていてこの過程でKTの役割が大きかった”として”今後もKTは顧客満足プロセスの革新とクラウドコンピューティング、グローバル市場へ進出拡大等を通して顧客価値を一層高めてIT産業革新をずっと導いていく”と話した。
イ会長は“2009年KTとKTFの有・無線合併およびコンバージェンスサービス発売とアイフォン導入を通じてスマート革命を起こした”として“これを通じてKTは史上初めて昨年売上高が20兆ウォンを突破した。また、KTグループの売上は2008年度比15%増加するなどグループ全体の成長性と収益性も確保した”と話した。
2011/01/25、電子新聞
KT、LG U+、スマートフォンユーザーに3Gデータ速度制限を設けた
<KTがアイフォン加入者に発送した「無線パケットデータ基準1日基準使用量を超えたら利用環境によって速度制限があります」というメッセージ画面>
KTとLG U+がスマートフォンユーザーを対象に3Gデータの使用速度を制限し始めた。両社は昨年12月初めから自社スマートフォン料金プラン加入者宛てに1日トラフィック限度を越えた場合、データ速度を制限することができるという内容のメッセージを発送したことが分かった。特に、メッセージ発送後過度なユーザーには実際に速度を制限したことが分かった。今回パケットデータの速度制限は両社が昨年9月3Gデータ使い放題料金プランサービスを始めて4ヶ月ぶりだ。一方、SKテレコムはまだ速度制限メッセージを発送していない状態だ。
1月24日関連業界とスマートフォンユーザーによれば昨年12月初めからKTとLG U+が自社スマートフォン加入者中1日3Gデータ使用限度を越えた顧客に‘データ速度制限’を行ういわゆる‘サービス品質(QoS・Quality of Service)’メッセージを発送し始めた。
KTの場合、料金プランによって別途設定された1日限度を越えた場合にメッセージを発送した。特に、メッセージ発送後トラフィックが過剰に発生する地域で3Gデータをたくさん使うユーザーはデータ使用速度を遅らせるなど本格的な速度制限を実施している。KT関係者は“QoSメッセージは1日限度を越えた顧客に限り発送したし、実際データ使用速度を制限した場合はネットワーク負荷が過度な地域に位置した1日限度超過顧客に限って選別的に行った”と話した。現在KTスマートフォンユーザーはパケットデータ使い放題料金プラン中、最も安いiバリュー(月5万5,000ウォン)料金加入者の1日3Gデータ限度は75MB、iメディア(6万5,000ウォン)料金は100MB、iスペシャル(7万9,000ウォン)は150MB、iプレミアム(9万5,000ウォン)は300MBなどがある。
KTのiバリュー料金加入者は“アイフォンを通じて動画ストリーミングサービスを主に利用するのに昨年初めにはQoS関連メッセージが何日間隔に入ってきたが、最近ではほとんど毎日受けている”として“現在まで速度制限は体感できないほどであり、大きい影響はない”と話した。
一方、LG U+は料金プランに設定された限度と関係なく、1日210MB以上使うユーザーのみメッセージを発送した。ネットワーク速度を制限する場合、VODダウンロードやストリーミングサービスなどまともになされていないことが分かった。また、ウェブサーフィンやメール同期化、メッセンジャーサービスなどは利用できる。KTやLG U+が3Gネットワークのダウンなどを憂慮してこのようなネットワーク速度制限に出た。ところが、昨年7月パケットデータ使い放題料金サービスを最初にリリースしたSKテレコムはまだデータ速度制限をするQosを行っていない。業界専門家は“パケットデータ使い放題料金サービスが導入されて、早くも速度制限に入った。これはネットワーク負荷が予想より大きいということを証明すること”として“第4世代のLTE導入までは相当な時間が必要な状態で今後ネットワーク速度制限が広範囲に進行される可能性が高い。ユーザーたちの抵抗も侮れないこと”と見込んだ。
<表> KTのパケットデータ使い放題料金プラン(無線データ1日使用基準)
料金 | 月々基本料(ウォン) | 3Gパケットデータ限度 |
i-Value | 55,000 | 75MB |
i-Medium | 65,000 | 100MB |
i-Special | 79,000 | 150MB |
i-Premium | 95,000 | 300MB |
※ 但し、3Gだけ適用してWiFiは無制限、管理対象はMusic On Demand, Video On Demandダウンロードおよびストリーミングに限る。
2011/01/24、電子新聞
アイフォン、韓国上陸14ヶ月でユーザー200万突破
韓国でアイフォンが導入され、1年2ヶ月で加入者が200万人を越えた。
昨年9月アイフォン加入者100万を越えた以来アイフォン4が発売されて満4ヶ月ぶりに再び100万のユーザーを突破した。KTは1月23日アップルのアイフォン3GSとアイフォン4を合わせた全体アイフォン顧客が200万人を越えたと明らかにした。
KTの集計によれば毎日平均8000人、毎月25万人がアイフォン4を購入したと分析された。これはアイフォン3GSが発売されて4ヶ月ぶりに50万人を越えたのと比較すると2倍近く速い速度だ。
アイフォン4の購買加入者を分析した結果、女性と10~20代、地域居住顧客の割合が高いことが分かった。アイフォン3GSの全体加入者数から女性は28%だったが、アイフォン4は40%に高まった。また、地域加入者も24%から31%にのぼるなど性別、地域など格差が低くなった。
特に、アイフォン4の顧客はアイフォン3GS顧客に比べて2倍以上の多い月平均無線データ使用量を見せている。アイフォン3GS顧客の67%が4万5,000ウォン以下料金制に加入した反面、アイフォン4顧客中70%がパケットデータ無制限サービスを受ける5万5,000ウォン以上料金制を使っている。
2011/01/25、電子新聞
携帯電話メーカー、NFCフォン拡大する
今年から近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)チップを搭載したスマートフォン商用化でクレジットカード、家と自動車鍵、割引クーポン機能などを携帯電話に代ることができるようになった。特にグーグルアンドロイドOS 2.3(ジンジャーブレッド)バージョンがNFCを基本サポートしている。スマートフォンにNFCチップだけ搭載すればいつどこでも‘モバイルお財布’で活用できる。
1月24日、サムソン電子は今年発売されるスマートフォンの中でプレミアム級(供給価格基準600ドル以上)大部分の製品にNFCチップを搭載する予定だと発表した。
サムソン電子関係者は“中・低価格および普及型スマートフォンにも搭載を検討しているが、移動体通信事業者との交渉余地が残っていてまだ確定ではない”として“Badaプラットフォームを適用したプレミアム級Waveにも搭載する計画を持っている”と話した。
サムソン電子は昨年およそ40種のスマートフォンをグローバル市場に供給した。 この中で昨年4月ヨーロッパ輸出モデルの‘Star NFC’に初めてNFC技術を適用した。昨年12月にはKTを通じて発売した携帯電話(SHW-A170K)に、最近ではグーグルと共同開発したネクソスSにもNFCを基本搭載した。サムソン電子は今年も40種以上のスマートフォンのラインナップを計画している。業界はサムソン電子が発売するスマートフォンの中で50%以上の製品にNFCチップが基本搭載される可能性が高い見込みだ。業界関係者は“日本を除いて米国とヨーロッパにサムソン電子が発売するすべてのスマートフォンにNFCチップを搭載する”と話した。
LG電子とパンテックも今年発売される大部分のスマートフォンにNFC搭載を計画している。
昨年30種のスマートフォンを供給したLG電子は今年発売するスマートフォンの中で30%以上の製品にNFCを搭載する計画だ。パンテックも今年第2四半期(4~6月まで)から発売するすべてのスマートフォンにNFCを適用する。パンテックは昨年国内や海外市場で8つのモデルを発売した。今年リリースするおよそ10種のラインナップの中で9種のスマートフォンにNFCを搭載する。
業界関係者は“NFCは金融と製造、流通、セキュリティー、教育など多様な分野で活用性が高く、スマートフォン機能を拡大する重要なサービスの核心になる”として“アンドロイド2.3バージョンがNFCを基本サポートするだけに今年出てくるスマートフォンはモバイル決済および関連市場の拡大で活用される予定定”と話した。
ノキアは今年から発売するすべてのスマートフォンにNFC機能を基本搭載すると明らかにした。アップルの次期アイフォンにもNFCを適用すると発表された。
2011/01/26、電子新聞
モバイル決済'韓国連合'登場、'モバイル決済でアジア標準を作る。'
激しい競合を広げている国内ライバル移動体通信事業者・カード企業等がアイフォン5で予想されるモバイル決済市場'ビッグバン'を控えて手を組んだ。カード業界で長い間競争関係の新韓カードとサムソンカード、移動通信業界'ライバル'のSKテレコムとKTが手を組んでジョイントベンチャー設立を推進する。1月26日関連業界によれば新韓カード、三星カード、マスターカード、KT、SKテレコムなど5社はモバイル決済とモバイルマーケティング事業推進のための共同協議体を構成した。
これらは3月末まで事業妥当性を検討した後ジョイントベンチャー設立など次の段階で事業を進行していく予定だ。'敵同士が手を組んだ'ことには今年発売予定のアイフォン5がある。
アイフォン5にデータ通信が可能な近距離無線通信規格(NFC)が搭載され、モバイル決済市場にも激変が予告されているためだ。NFCはモバイル金融で核心機能をする技術だ。
AppleはQualcomm、Visa Cardと共に次世代モバイル決済市場を先行獲得するために共助体系を構築した。また、米国通信会社AT&Tやバライゾンもモバイル決済ジョイントベンチャーを設立した。グーグルもアンドロイドフォン向けにモバイル決済市場に参入している。
これらの業者と競争できる国は韓国と日本程度だ。特に世界最初にモバイルカードを出した韓国はモバイル決済技術主導国として技術力も世界で最も先んじている。日本はお財布携帯というモバイル金融サービスをリリースしているが、日本国内だけで発展して外国標準とは距離が遠い'ガラパゴス'式技術に転落した状態だ。
韓国を代表するカード会社と移動体通信事業者はグローバル規格のNFCを土台にどんなスマートフォンでも活用できるプラットフォームを作るという方針だ。
2011年1月23日日曜日
2011年 W3 Update キャリア編
2011/01/20、電子新聞
<KT“東北アジア通信スマートベルト構築”>
韓中日3国間無制限データローミング商品が3月発売、国内通話料水準の音声ローミングサービスも提供される展望だ。また、アジアアプリケーションストアも構築される。
KTは中国のチャイナモバイル、日本のNTTドコモと戦略的協力関係を結んで、韓中日間自由ローミングゾーン構築とコンテンツマーケット連動、スマートフォン共同開発等を通した東北アジア通信スマートベルト構築について1月19日明らかにした。
3社の韓・中・日間自由ローミングゾーンが構築されれば、3社の顧客は各国のWiFiネットワークを国境に関係なく無料で使うことができる。また、音声と3Gを活用したデータサービスを国内通話料水準で受けることができるようになると見られる。
KTはWiFiネットワークのカバレッジを拡大できる独自技術である‘ステルス(Stealth)WiFi’をチャイナモバイルとNTTドコモに提案した。
これと共に3社はコンテンツマーケット連動を通じてアジアコンテンツルネサンス時代開く。各社オープンコンテンツ マーケットを連動して約6億5000万人の顧客が利用できるアジアアプリケーションストアを構築するという構想で、名称は‘OASIS(One Asia Super Inter-Store)’が有力だ。アジア文化圏に適合したアプリケーションおよびコンテンツが生産されるオープンマーケットを作るという狙いだ。
すでにKTとNTTドコモは昨年アプリケーション交流テストを完了。
△日本の‘英語・日本語・中国語・タイ語’等会話アプリケーションをKT顧客が利用できる
△韓国の‘SOM(Secure On Mobile)’アプリケーションを利用してNTTドコモ顧客は紛失した端末を遠隔で制御することができる。
また、3社は新しい形態のコンバージェンススマートフォンを共同企画、差別化された端末を顧客に提供する計画だ。 共同開発される次世代スマートフォンは多様なサービスを利用できるように開発を議論している。関連サービスプラットホームの共同企画および開発も進行する予定だ。
イ・ソクチェKT会長は“今回の締結は韓国顧客にはより大きい恩恵を、通信事業者には無限の競争力を約束すること”としながら、“長期的観点の協力だけでなく短期の協力プロジェクトの成功事例を作る”と明らかにした。
チャイナモバイル会長は“3社間協力締結で顧客により豊富なサービスを提供できて次世代移動通信技術の変化と発展を推進して通信事業の価値を向上できること“と話した。
山田NTTドコモ社長は“グローバル観点での顧客便宜、次世代技術協力、プラットホーム共通化などの活動により東北アジアの通信事業発展に寄与する“と話した。
※ステルス(Stealth)WiFi
既存モバイルのインビルディングインフラ(電線、アンテナ)を利用したWiFi設置方法でモバイル事業者がWiFiネットワークを設置する新しい技術だ。
2011/01/17、電子新聞
<ネクソスS今月末SKテレコムで販売>
最新アンドロイドOSのジンジャーブレッド(2.3)を搭載したグーグルのレファレンスフォン'ネクソスS'が早ければ今月末韓国で発売される。
1月16日関連業界によれば昨年末電波認証を受けたネクソスSが今月からSKテレコムのネットワーク連携テストに入る予定だ。
ネットワーク連携テストは端末が移動通信会社ネットワークに適合しているか評価する試験として移動通信キャリアが製品を市場に出す直前最後に実施する点検だ。
早ければ今月末や来月の初め韓国でネクソスSをSKテレコムを通じて購入できる。
ネクソスSはグーグルの二番目レファレンスフォンでグローバル1000万台を販売したサムソン電子のギャラクシーS技術力に最新アンドロイドOSジンジャーブレッドが最初に適用されたスマートフォンだ。
コールドブーティングまでかかる時間は約16秒で以前2.2バージョンに比べて2倍程度はやくなった。高画質動画ローディング時間も約1秒で改善された。画面転換や3Dゲーム駆動もはやい実行が可能だ。
ネクソスSは4インチ、スーパーAMOLEDディスプレーを搭載してギャラクシーSのようだが、画面全面を曲面で加工した'Curved Glass Design'を世界最初に実現した。また、近距離無線通信が可能で電子決済など多様に活用されることができる。
2011/01/18、電子新聞
<SKテレコム、USIM代わりにSDカードでコンバージェンスサービス推進>
SKテレコムが携帯電話に入るUSIM(加入者識別コード)代わりにSDカードを活用してモバイル決済など多様なコンバージェンスサービスに適用する方案を推進する。
1月17日業界によればSKテレコムはSDカードにCPUとNANDメモリーチップを搭載した‘スマートSDカード’で交通カード、クレジットカードなど決済サービスを推進すると発表した。保存容量が大きいSDカードを活用してモバイルオフィス用アプリケーションやコンテンツを提供するなど新規ビジネスモデル発掘にも出る計画だ。
SKテレコムは協力業者を通じて3月までプロトタイプ開発を完了する計画であり年内正式サービスに出ると伝えられた。
SKテレコムは去年6月USIMにCPUと既存メモリー144KBの7倍に達する1GB大容量メモリーチップを搭載したスマートUSIMを世界最初に発売して韓国パンテック系列携帯電話を通じて商用化したことがある。
しかし、スマートUSIMの発熱問題による携帯電話バッテリー消耗量増加、低い拡張性、製造会社との協力問題などで去年6月以来追加供給は中断した。
SKテレコム関係者は“年内始めるということ他に具体的なサービス開始時期は決まらなかった”として“SDカードを活用したサービスを検討中であることは事実”と話した。
SKテレコムがスマートUSIM代わりにスマートSDを検討する理由はスマートUSIM発熱問題のためだ。パンテック関係者は“USIM内部にCPUを搭載する場合、やむを得ず発熱ができる側面がある”と話した。
スマートカードの業界専門家は“スマートUSIM内スマートカードチップコントローラーとNANDメモリーコントローラー間に大容量データが移動しながら発熱が生じることがある”と説明した。一方、スマートSDは一体型設計方式で発熱がない。
また、SDカードが大容量メモリーを搭載することができるためだ。モバイルオフィス、ゲームなど重いアプリケーションも入れることができて高性能スマートカードチップも搭載できて交通カード、クレジットカード、IPTVカス(CAS)等決済サービスも提供することができる。 USIMより保存容量が大きくて多様な提携会社を引き込んで多様なサービスを提供することができる。
その他にもスマートSDは暗号化チップ、セキュリティーアプリケーションなどを連係してスマートフォン内モバイルワクチンなど情報保護ソリューションを搭載することより優秀な保安性を確保できるのも魅力だ。このためにKTもスマートSD導入を検討中だと伝えられた。
スマートSDが脚光を浴びながら商用化企業等も増える傾向だ。ドイツのGND,フランスのオーバーチュアテクノロジ、韓国のSMEネットワークスなど次から次へ発売している。
2011年1月20日木曜日
韓国 町歩き 2011年1月
今年の韓国は35年ぶりの寒波だそうだ。テレビでは連日各地の雪の様子が映し出される。ソウルでも連日マイナス16度とか。。12度とか。そういえば北海道よりも寒い。
あまりの寒さに暖房による電力の利用も過去最高で、電力会社では冬としては異例の「電力使用制限」をしている。その矛先として大口需要家のデパートや官庁が挙げれ、部屋の温度を20度までに制限する「ウォームビズ」が実践されている。早く春が来ないか待ち遠しいばかりだ。
当然ビジネスへの影響もある。極寒になったことで、繁華街の客足は遠のき、それにつれて屋台やお店も早しまいや、休業なんてところもあり、街全体がゴーストタウン化してしまったようだ。そういえば、寒さで水道管が破裂したり、データセンターの冷却に使用する冷却水が途絶えたために、シティーバンクのデータセンターがダウンし暫くATMが利用不能になったりしたそうだ。この想定外の寒さでいろんな影響があるんだと思った。一方で悪いことばかりではなく、タクシーの利用率は過去最高に達し、追加の暖房器具が飛ぶように売れているとも。。きっと携帯コンテンツやIPTVのコンテンツもこもり屋の増加で売上げを伸ばしているだろう。
最近地下鉄で発見したあるものがある。デジタルビューという「デジタルサイネージ」だろうか?
巨大な50インチくらいあるタッチパネル式のスマートホンをそのまま巨大にしたようなものだ。実際に触れることができて、地図や検索なんかもリアルタイムにできる。また、電話機能がついていて、実際にそこから電話することもできる。相手が070番号(韓国のインターネット電話の頭番号、日本の050に相当するか。。)加入者であれば無料でその場から電話できる。
相手が加入電話や携帯の場合はクレジット番号を入力すれば通話できる。。。が、携帯電話全盛の時代に使う人がいるのかな。。とも思う。実際に使っているのを見たのは1回だけ。。地方から上京してきたおばさんが、なにから迷いながら使っていた。。この機能は「おまけ」なんだろう。ただ、災害等で携帯不能になった場合には結構緊急電話として利用できるかもしれない。ちなみにこのメディアビュー、地下鉄の各駅や連絡通路に設置されている。見るたびに台数も増えているような気がする。コンテンツは検索サイトのダウム(Daum)が提供しているので、検索サイトのPR用ともいえる(実際誰がスポンサーなのか不明)。でもサイネージのひとつの使われ方ともいえるか。。(ただ動画でコマーシャルを流しているようなものではなく、ひっそりとそこに立っているだけなので、、広告用ではないようだが) なんか不思議だ。
あまりの寒さに暖房による電力の利用も過去最高で、電力会社では冬としては異例の「電力使用制限」をしている。その矛先として大口需要家のデパートや官庁が挙げれ、部屋の温度を20度までに制限する「ウォームビズ」が実践されている。早く春が来ないか待ち遠しいばかりだ。
当然ビジネスへの影響もある。極寒になったことで、繁華街の客足は遠のき、それにつれて屋台やお店も早しまいや、休業なんてところもあり、街全体がゴーストタウン化してしまったようだ。そういえば、寒さで水道管が破裂したり、データセンターの冷却に使用する冷却水が途絶えたために、シティーバンクのデータセンターがダウンし暫くATMが利用不能になったりしたそうだ。この想定外の寒さでいろんな影響があるんだと思った。一方で悪いことばかりではなく、タクシーの利用率は過去最高に達し、追加の暖房器具が飛ぶように売れているとも。。きっと携帯コンテンツやIPTVのコンテンツもこもり屋の増加で売上げを伸ばしているだろう。
最近地下鉄で発見したあるものがある。デジタルビューという「デジタルサイネージ」だろうか?
巨大な50インチくらいあるタッチパネル式のスマートホンをそのまま巨大にしたようなものだ。実際に触れることができて、地図や検索なんかもリアルタイムにできる。また、電話機能がついていて、実際にそこから電話することもできる。相手が070番号(韓国のインターネット電話の頭番号、日本の050に相当するか。。)加入者であれば無料でその場から電話できる。
相手が加入電話や携帯の場合はクレジット番号を入力すれば通話できる。。。が、携帯電話全盛の時代に使う人がいるのかな。。とも思う。実際に使っているのを見たのは1回だけ。。地方から上京してきたおばさんが、なにから迷いながら使っていた。。この機能は「おまけ」なんだろう。ただ、災害等で携帯不能になった場合には結構緊急電話として利用できるかもしれない。ちなみにこのメディアビュー、地下鉄の各駅や連絡通路に設置されている。見るたびに台数も増えているような気がする。コンテンツは検索サイトのダウム(Daum)が提供しているので、検索サイトのPR用ともいえる(実際誰がスポンサーなのか不明)。でもサイネージのひとつの使われ方ともいえるか。。(ただ動画でコマーシャルを流しているようなものではなく、ひっそりとそこに立っているだけなので、、広告用ではないようだが) なんか不思議だ。
2011年 W2 Update キャリア編
2011/01/14、電子新聞
<SKテレコム、年内30種類のスマートフォン・スマートパッド発売計画>
SKテレコムが今年約30種類のスマートフォンとスマートパッド(Tablet PC)の新製品を出す。各携帯電話メーカー別の一押しのスマートフォンを一番最初に発売する。また、次世代ネットワークとサービスを導入、他の移動通信会社と時期・物量・サービスなど明確に差別化する方針だ。
SKテレコムは毎月2~3種類の新しいスマートフォンとスマートパッドを発売、年内に総30種類の新製品を市場に出すと1月13日明らかにした。デュアルコアCPUを搭載したスマートフォンを世界初めて発売するなど強力なスマートフォンとスマートパッドを先制的に導入する。また、進化するネットワーク向けのサービスを提供して‘次世代スマートフォン時代’を主導するという戦略をたてた。
今年出す約30種類のデバイスはハードウェアの側面からみると、デュアルコア、超スリム製品、LTEサービス、NFCとNスクリーンなどのサービスを繋ぐ差別化ポイントを前面に出す。特にスマート機器ラインナップを各製造会社のトップモデルを単独発売して他の移動通信会社との競争で圧倒的な優位を占める計画だ。これと共に中・低価格・エコノミー型スマートフォンもバランスよく取り入れるよう発売し、消費者の選択権を広げる予定だ。
SKテレコムが今年出す次世代モデル中、上半期に発売する製品ではLG電子の‘オプティモス2X’、モトローラの‘アトゥリクス’、ソニーエリクソンの‘XPERIAアーク’等CES2011で公開されて関心を集めた製品が多い。特にデュアルコア製品で初めて発売されるオプティモス2Xは1月14日から予約販売を開始する。
エコノミー型モデル中、サムソン電子の‘パーソナルメディア(Nスクリーン)フォン’、パンテックの‘ベガーの後続モデル’といった製品が相次いで発売される。この他にサムソン電子の‘ギャラクシーSの後続モデル(セルル)’とHTCの新製品など新しいスマートフォンも上半期中に登場する予定だ。
SKテレコムが前面に出す今年のスマートフォン戦略には新技術と差別化サービスに対する割合が大きい。デュアルコアなど高仕様のCPUが搭載されたスマートフォンを継続的にリリースしてフルHD級の映像とPCレベルの文書ファイル編集、大容量アプリケーション駆動など先端サービスの実現に不足がないよう‘速度’競争で優位を占めるという計画だ。
今月中サムソン電子スマートフォンを通じてNスクリーンサービスを始める。これに合わせてSKテレコムを通じて発売される大部分のスマートフォンに近距離無線通信(NFC)機能を基本搭載したりUSIMチップにNFC機能を統合して「モバイル金融決済サービス」の活性化に先行する方針だ。
その他、スマートフォンに3Dコンテンツを自由に楽しめるように3Dマルチメディア利用環境を実現してLTE向けスマートフォンを年内発売、今年下半期にマイクロソフトのウィンドウフォン7用のスマートフォン発売でプラットホームの多様化などを推進する計画だ。
SKテレコムのマーケティング部門長は“既存スマートフォンと差別化された革新技術をたくさん搭載したスマートフォンを発売してスマートフォン大衆化時代を先導していく”と話した。
SKテレコムは今年約50種類の携帯機器を発売する計画だ。この中スマートフォンの割合は60%だ。スマートフォンに対するネットワーク投資と加入者を確保して、モバイルビジネスのための‘加入者環境’を確保するという戦略だ。ギャラクシーS後続モデルも単独で発売する計画だ。その他ソニーエリクソンの5.5インチのスマートパッド、モトローラを通じてプレミアム級スマートフォン、10インチのスマートパッドなどを導入する。HTCとは交渉を進行している。
SKテレコムは“ハイエンド級の外国製携帯電話の3種類を準備している”と明らかにした。
2011年1月11日火曜日
W52 Update Part 1 モバイルキャリア動向
2010/12/23、電子新聞
<グローバルPC市場強者Dell、国内スマートフォン対戦>
グローバルPC市場の強者Dellが4インチ以上の大画面スマートフォンを持って国内スマートフォン対戦に加わった。
12月22日KTとDell Koreaは新製品発表会を持ってDellの初めてのスマートフォンの5インチ大画面スマートフォン‘Streak’と4.1インチ‘Venue’等2種類スマートフォンをリリースして今月中国内発売を知らせた。
DellのスマートフォンはHPとともに世界PCおよび企業用インフラシステム市場を主導してきたDellが出す製品という点で性能とUI等に関連業界の視線が集中してきた。
特にDellのモバイル事業の先発になったストゥリクは今まで発売された製品中最も大きい画面を持ったHTCのデザイアHD(4.3インチ)を越えた5インチ代の大画面が適用、これに対する国内消費者の反応に関心が集められている。
タブレットフォンのストゥリクは厚さ9.98㎜のポケットサイズに衝撃に強いゴリラグラスが適用された。
1GHzのQSD 8250プロセッサ、アンドロイドOS2.2バージョンが搭載された。この製品は特にマルチウィンドウをサポート、一つの画面で複数のアプリケーションを駆動することができる。
また早い文字入力のためのスワイプ(Swype)方式入力、マルチメディアコンテンツの円滑な再生を助ける‘Stage’ UIを通じてユーザー便宜性を高めた。
全世界市場で韓国で一番最初に発売される製品のペニュは4.1インチ有機発光ダイオード(AMOLED)画面、アンドロイドOS2.2、800万画素カメラなどが適用された製品でDellのデザインコンセプトの‘Shear’を反映してシックなデザインのファッションアイテムを指向している。
製品の販売価格はStreak、80万ウォン帯、Venue70万ウォン帯に定めた。
KT社長は“国内初めて世界的なIT企業Dellの先端スマートフォン‘ペニュ’と‘ストゥリク’を通じて画面の大きさの次元から違ったモバイルライフを提供することができるようになってうれしい”と話した。
イアンチャップマンDellアジア太平洋モバイル事業総括副社長は“5インチストゥリクはユーザー経験に照らしてみる時通話、無線インターネット、移動性などを全部満足できる‘タブレットフォン’という新しい市場価値を作り出すこと”として“今後個人ユーザーはもちろん保険・航空・訪問販売など外回りが多い企業向け需要にも積極的に対応していく計画”と話した。
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